自律神経失調症

 自律神経(交感神経と副交感神経)は全身に影響を及ぼしているため、その乱れが生じると局所的のものから全身的なものまで様々な症状をきたします。
こんな症状はないでしょうか。

・手のひらや足の裏に、今までと違う汗をかく
・顔のほてり、のぼせる感じが、訳もなく生じる
・めまい、ふらつきが続いている
・慢性的な疲れが休んでも抜けない
・疲れているのに不眠(寝付けない、早く目が覚める)
・動悸(心臓の拍動をイヤに自覚してしまうこと、ドキドキ・バクバクする感じ)
・息苦しさが訳もなく起きる
・肩こり、頭痛
・食欲不振
・便秘、下痢

 このような症状がある場合、まずは、身体的なこわい疾患(血管・血流の異常・癌・感染症など)をきちんと探すことが大切です。しかしそれだけではなく、気持ちの原因(イライラや、くよくよし過ぎる性格、働き過ぎ、心理ストレスなど)を探し、見つめ直すことも重要です。
 治療には、最近では、普通の西洋薬だけではなく漢方薬も広く取り入れられています。
 お薬だけではなく、心理相談や呼吸法でのリラックス指導などの方法も有効です。ぜひ、ご相談にいらして下さい。